独自の焙煎技術※
瑠璃珈琲は、岡希太郎先生が発明して
特許にした技術で焙煎しています。
一人でも多くの人に味わっていただくため
今は特許権を破棄しています。
この焙煎技術により、
深煎り豆に多く含まれる「ナイアシン」と
浅煎り豆に多く含まれる「クロロゲン酸」という
関与成分を両方とも多く含むようにブレンドした
『いいとこどり』の健康コーヒーが完成しました。
※NHK『美と若さの新常識』で放送された技術で特許4771063その他の権利は放棄してあります。
コーヒーの関与成分
コーヒーには主に3つの関与成分が含まれています。
それは、カフェイン・クロロゲン酸・ナイアシン。
クロロゲン酸は抗酸化作用を持つ
最強のポリフェノールの1つ。
焙煎の熱に弱いので浅煎り豆により多く含まれています。
ナイアシンはビタミンB3で
深煎り豆にだけ多く含まれています。
この2つの関与成分がたっぷり摂れるよう
超浅煎りと深煎りの豆をバランスよく
1:1の割合でブレンドしました。
カフェインは浅煎りにも深煎りにも含まれています。
瑠璃珈琲のおいしい飲み方
①1杯あたり150mlのお湯を準備
お湯は80~90℃の温度が熱すぎず良いです。
②ドリップバッグをカップにセット
ミシン目に沿ってドリップバッグを開け
左右のフックをカップにセットしてください。
③お湯を2・3回に分けて注ぐ
お湯を少量注いで、20秒程度蒸らしたのち
残りのお湯を2・3回に分けてゆっくり注いでください。
香り高く、コーヒー関与成分豊富な瑠璃珈琲をお楽しみください。
岡希太郎先生
東京大学の薬学博士で東京薬科大学の名誉教授。
『コーヒーと健康』に関連して、医薬経済社、集英社から
書籍を多数出版。
現在は自身のFacebookで、
『今日のコーヒーワールドニュース』を発信しています。