• TOP
  • 瑠璃珈琲(RURICOFFEE)

瑠璃珈琲(RURICOFFEE)

【瑠璃珈琲】バナーサイズ.png

瑠璃珈琲とは

珈琲は、生活の一部となるほど、親しまれ欠かせない飲み物です。
目覚めの珈琲、くつろぎの珈琲、語らい、まったりなど様々なシチュエーションには
欠かせない存在です。

そこで、「せっかく飲む珈琲なら」身体にいい健康を重視したものを
提供したいと珈琲に含まれる有効成分に注目し、瑠璃珈琲を作りました。

健康珈琲『瑠璃珈琲』は、肝心のコーヒー豆から健康を配慮し、
作り手や産地の分かっている
エチオピア産のスペシャルティを使用しています。

焙煎に際し、豆の収穫、保存、輸送時についた身体に悪い様々な汚れを取り除くために、
「水洗」後すぐ直火により焙煎しています。

それにより、通常より雑味成分の少ないコーヒーを目指しました。

珈琲には、生活習慣病を予防するなど有効成分がたくさん含まれています。
それらを存分に摂取できるように焙煎を工夫し、ブレンドしています。

ブレンドにあたり、東京薬科大学名誉教授薬理学者岡希太郎先生の成分特許を用いて
有効成分がたっぷりと含まれるように、
浅煎り豆と深煎り豆を独自にブレンドして、健康珈琲『瑠璃珈琲』に仕上げました。

もちろん、コーヒー本来の「コク」「香り」はそのままに、
身体にいい成分を多く抽出できるようにブレンドしています。

そして、最高の香りと美味しさで美と若さを追求しています。

独自の焙煎技術※

瑠璃珈琲は、岡希太郎先生が発明して
特許にした技術で焙煎しています。

この焙煎技術により、
深煎り豆に多く含まれる「ナイアシン」(代謝アップが期待)と
浅煎り豆に多く含まれる「クロロゲン酸」(抗酸化作用が期待)という
関与成分を
両方とも多く含むようにブレンドした
『いいとこどり』の健康コーヒーが完成しました(論文多数)

※NHK『美と若さの新常識』で放送された技術で特許4771063その他の権利は放棄してあります。

コーヒーの関与成分

珈琲には約300種の身体にいい成分が含まれています。
瑠璃珈琲はその中でも2つの有効成分に目を付けました。

それは、
ナイアシンクロロゲン酸です

ナイアシンはビタミンB3で、深煎り豆にだけ多く含まれています。
代謝アップや皮膚の炎症防止を助けたり、
高血圧の予防にも役立つ可能性があるとわかっています。

 
クロロゲン酸は抗酸化作用を有する最強のポリフェノールの1つ。
焙煎の熱に弱いので浅煎り豆により多く含まれています。
肌の老化予防やシワの減少を助けたり
2型糖尿病や肝硬変の発病リスクを減少させる可能性があるといわれています。
(論文多数)

健康珈琲『瑠璃珈琲』はこの2つの関与成分がたっぷり摂れるよう
超浅煎りと深煎りの豆独自の焙煎技術をもつ
焙煎工房『999』の協力により、岡先生の成分特許に
基づくブレンドをしました。

※カフェインは浅煎りにも深煎りにも含まれています。

瑠璃珈琲のおいしい飲み方

①1杯あたり150mlのお湯を準備
 お湯は80~90℃の温度が熱すぎず良いです。

②ドリップバッグをカップにセット
 ミシン目に沿ってドリップバッグを開け
 左右のフックをカップにセットしてください。

③お湯を2・3回に分けて注ぐ
 お湯を少量注いで、20秒程度蒸らしたのち
 残りのお湯を2・3回に分けてゆっくり注いでください。

香り高く、コーヒー関与成分豊富な瑠璃珈琲をお楽しみください。

岡希太郎先生

東京大学の薬学博士で東京薬科大学の名誉教授
『コーヒーと健康』に関連して、医薬経済社、集英社から
書籍を多数出版。
現在は自身のFacebookで、
『今日のコーヒーワールドニュース』を発信しています。
 

ブランディングサイト

詳細はこちら

瑠璃光屋(瑠璃光薬局 BASE店)

ご購入はこちら
・300円/個(税込)
【表】瑠璃珈琲.png