学生の声

 
 『実務実習についての感想』
 

2014年度 第2期

11週の実習の成果  Hさん



 

 実習が始まる時は、病院実習と違って実習生が一人であることもあり不安でしたが、初日から温かく迎えていただき、不安な気持ちはすぐになくなりました。11週間の実習がとても充実していたので、あっという間に時間が過ぎたように感じました。
 調剤では、正確に調剤するためのピッキングの方法など、たくさんのコツを教えていただきました。外来患者さんが多かったこともあり、たくさんの処方箋の調剤に挑戦することができ、だんだんと自分の癖や間違えやすいものがわかるようになったり、薬から病気が予測できるようになったりと実習開始と比較して成長したことを実感できました。また、11週間のあいだに瑠璃光薬局を4店舗まわらせていただき、どの店舗もそれぞれに合った工夫がされていることを知りました。志雄店ではあまり見ることができない処方箋や薬剤にも触ったり調剤したりでき、勉強になりました。
 服薬指導の時には、患者さんとのコミュニケーションの取り方が難しいなと感じましたが、患者さんと話すことで教えてもらうことも多く、実際に患者さんに薬をお渡しするという経験ができてよかったです。薬剤師の先生方のように上手に服薬指導はできませんでしたが、薬剤師になって服薬指導するときは先生方の服薬指導を目標に頑張りたいと思います。
11週間の実習中は薬剤師の先生方、事務の皆さんに支えていただき、たくさんのことを経験したり学ぶことができました。この実習で学んだことを活かしてこれからも勉強し、立派な薬剤師になれるように頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
 

2014年度 第1期

11週の実習の成果  Hさん

5月の半ばから実習が始まり、気がつけばあっという間に11週間が過ぎてしまいました。
実際に現場で患者さんと関わることや調剤を行うことなどがちゃんとできるのか最初はとても不安でした。実習を終えた今でも調剤したものは間違ってないのか、間違った知識を言ってないのかなど不安です。しかし不安だからこそしっかり確認する、勉強する必要があるのだなと実習を通して感じました。最初は処方せんを見ても薬の名前と数しか見ていなかったけれど、段々とどうしてこの薬が処方されているのかなど患者さんの背景を薬を通して読み取れるようになったことを実感しました。カウンター業務を見学して、患者さんの体調変化や服薬状況、困っていることはないか、日常的な会話など患者さんの声を実際に聞いたりその時の様子を見て、日常生活で気をつけることや素朴な疑問などにもさっと答えられるようになれればいいなと思いました。ここで学んだ知識を活かし、さらにたくさんのことを学び、自信を持って薬剤師として患者さんを助けることができるように頑張っていきたいです。薬剤師の皆さんや、事務の方々にはとてもお世話になりました。
この実習で学んだ経験を生かして、これからもがんばっていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
 
2014年度 第1期

11週の実習の成果   Aさん

初めは薬局での実習は不安でした。それは今まで勉強したことが発揮できるのか、患者さんと服薬指導する際にきちんと説明できるのか、薬剤師の方や事務の方とコミュニケーションをとれるのかなどいろいろありました。しかし、実際薬局での実習を行ってみると指導薬剤師の先生方や事務員の方々に良くしてもらいました。調剤には指導薬剤師の先生以外の薬剤師の方にきちんと説明をしてもらい、また薬剤を取るだけでなく処方箋を見て患者さんの容態を想像することや患者さんにこれだけの量を投与してもいいのかなど指導していただきました。これは、学校で練習した時になかったことなので新鮮でもあり、大切なことでもあると理解できました。服薬指導する際に患者さんのSOAPの確認や処方箋を見て患者さんの症状を確認して適切なアドバイスができること、今は夏なので血圧が下がりすぎるため降圧剤を飲まれている場合は、下がりすぎに注意してくださいなどを言えるようになりました。患者さんに服薬指導する際にはいろいろと説明が足りない部分はフォローしていただき、そのあと自分に足らない部分をしてもらい次の服薬指導時にはいかせるようにしたいと思いました。薬局実習を通して得られたものをこれから薬剤師として働くときには発揮できるようにしたい。

2013年度 第3期

11週の実習の成果   Mさん

瑠璃光薬局で実務実習をさせて頂き、大学ではできない貴重な体験を含め、多くの事を学ぶことできました。 その中でも、もっとも印象に残っていることは、患者さんと薬剤師という立場ではあっても、それ以前に人と人との関わりあいであるという意識です。 服薬指導の際、処方せんがあることでつい出ている薬や現病歴ばかりに意識が行ってしまいそうになります。薬や病態についての正確な知識は大切で基本ですが、個々の薬を見ることから、処方全体、さらには患者さんという人間全体をみる視点を持つことで、本当に患者さんの役に立つ指導を考えることができると学びました。 患者さんは、みな同じではなく様々であり、その人その人に合わせた質問や話し方が必要です。また状況に応じても最善の方法は変わります。それらの配慮によって、患者さんに薬学的指導を聞き入れてもらうことができ、初めて知識が生かされるのだと思います。 このことを、私が将来薬剤師として働いていくときに大切にしたいです。 また薬局内に留まらない、薬局薬剤師の業務について多くの貴重な体験をさせていただきました。先生方をはじめとし、事務の方々も本当に温かく迎えてくださり、ありがとうございました。 現場での実習を通して、できるようになったこともあれば、自分の至らないところや身につけておきたい課題が見えてくるようになりました。瑠璃光薬局で学んだことを大切にしてこれからも成長していきたいと思います。

2012年度 第2期 

 11週間の実習の成果   Tさん

 
11週間のあいだ、本当にありがとうございました。知識不足や至らない面もいっぱいあり、ご迷惑をおかけしましたが、丁寧にご指導くださり、ありがとうございます。とても勉強になりました。
薬局では、病院とは違い、電子カルテなどなく、コミュニケーションで情報を聞き出す必要があり、薬剤師の先生方の服薬指導をそばで聞いていると、それだけで勉強になりました。薬剤師の先生に服薬指導を聞いてもらう練習をつんで、実際に患者様に服薬指導するときの参考にもなりました。実習の終わりに近づくにつれ、コミュニケーション能力が身についていくことを、実感することができました。
また、勉強会や老人ホームの回診見学や卸会社見学など、調剤業務以外の勉強もたくさんでき、それは学校でも仕事をしてからもなかなか体験できないことだと思うので、貴重な経験で、また学ぶことも多かったです。とくに老人ホームの回診見学では、見学前と見学後の調剤業務に気持ちの変化がありました。今までは、処方せんに記載されている薬ばかり見ていたのですが、見学後は処方せんや薬歴を見たときに、その患者背景を考え、服用するときの注意点や服薬指導の時に気を付けることなど、至らないなりに考えることが出来るようになりました。それは、患者様が実際に暮らしている様子や、健康管理や事故の防止策などを垣間見ることができたからだと思います。
様々なことを学ばせて頂き、知識面でもそうですが、精神面でも成長することが出来たと思います。この経験を活かし、日々精進していきたいと思います。長い間、本当にありがとうございました。
 

2012年度 第1期

11週間の実習の成果       Kさん


長いようで、あっというまの間の11週間でした。
薬局実務実習では、実際の薬局での業務を見学体験したり、服薬指導も実践させてもらったりと学校では、できないとても貴重な経験をさせてもらうことができました。
調剤では一包化調剤や粉砕調剤は学校でも体験したことがなかったので初めての体験でした。また、シートでの調剤でも1度に調剤する量が多く、はじめて調剤した時はとても驚きました。
実際には様々な調剤をさせてもらい、高齢の患者さんはたくさんの種類の薬の服用されている方が多いことがわかりました。今までは、一包化調剤をする意味などあまり深く考えたことはありませんでしたが、実習を通して、薬の種類が多いと特に高齢者の患者さんでは、自分で管理し、処方通りにきっちりと薬を飲むことが難しく、薬の飲み間違いやコンプライアンスがわるくなってしまうことがあることがわかりました。こうした問題を改善し、きちんと薬を服用できるようにするために一包化調剤が行われてることを学び、患者さんにあわせて様々なことを考え、工夫をして調剤が行われていると思いました。
服薬指導では、患者さんとの会話によるコミュニケーションがとても大切だということがわかりました。患者さんとの会話から生活面や服薬上の問題点など様々な情報を得て、正しく・安全に薬を使ってもらうために指導に生かされていると思いました。そのためには患者さんから信頼され、何でも話しやすく、相談しやすい薬剤師にならなければいけないと思いました。
実習中は、薬剤師の先生方や事務の皆さんにはご迷惑を色々とかけてしまったと思いますが、優しく指導していただきありがとうございました。とても充実した11週間を過ごすことができました。今回の実習で学んだことをこれから生かしていきたいと思います。

 
 
2011年度 第1期

11週間の実習の成果       A.K.君

                                                                        
 
まず、充実した実習内容にして下さった大西先生を始め薬剤師の方々、事務の方々へ本当に感謝を申し上げます。
最初の薬局薬剤師のイメージは調剤業務をこなして、薬剤の情報を患者さんに提供をすることが出来ればほとんど問題ないと思っていました。ですが今となって考えてみるとそれは大きな間違いということがわかりました。
薬局薬剤師は調剤業務のみではなく、学校薬剤師の業務、在宅医療などを行い、地域のサポートを行い、社会貢献を行なうこと、薬剤だけではなく、食事や運動療法などの生活面でのアドバイスを行なったり、患者さんの状態に合わせて一包化などを行なったりすることが大切であることが理解出来ました。
患者さんから情報を得て、併用薬や相互作用を確認して患者さんが安心して服薬が行なえるようにすることが患者さんのコンプライアンスの向上へ繋がることだと思いました。
初期の頃に比べて薬学の知識を学ぶにあたって考え方が変わったと思っています。実習始まる当初は暗記してから理解する。または暗記のみという考えでしたが、それがまず理解してからということに変わったことです。理解してから物事を覚えていくと変化にも対応できると思うのでこの変化はとても良かったと思っています。簡単な事柄でも自分で答えを導きだしていくことがとても大切なことであり、勉強していくことによりそれがとても素晴らしいことだというが感じることが出来ました。
実習では実際に服薬指導を行ったり、処方せん、薬歴を見ることがメインだったので学校で学ぶ内容と現場で習う内容とでは大幅に違ったので自分にとって刺激的であり、学ぶことが多かったです。
調剤業務を淡々に行なうのではなくいかにして他の薬剤師の方と人間関係を良くして連携を良くするかが業務に当たって一番重要な項目だと理解が出来ました。
勉強会を多くスケジュールの中に組み込んでくださったので最新の薬剤について多く知ることが出来ました。
実習中様々な場面で迷惑を多々かけてしまいました。
素晴らしい薬剤師の先輩方の下充実した実習が出来たので本当に良かったです。
小立野瑠璃光薬局で学んだこと本当に語りきれないほどとても充実した内容でした。
次は病院実習になりますが小立野瑠璃光薬局で学んだことを十二分に発揮できるようにしていくように心掛けて行きます。
最後になりますが今後も皆様のご活躍をお祈りします。
 
 
 

11週間の実習の成果   Y.K. さん                                      

11週間という期間の中で、調剤や服薬指導などの実際の薬局での業務など大学では学ぶことの出来ないことを体験、見学させていただきました。

今回の実習の中で、薬剤師の業務では特に患者様との会話が大切であると思いました。服薬指導や生活についてなどの患者様との様々な会話があってこそその患者様のことを知ることができ、薬剤を安全に使っていただけると感じたためです。大学内で学ぶことは、確かに基礎として大切なことではあるけれどそれだけが全てではないと改めて感じました。
実際の調剤業務では、様々な工夫がなされているのだということも知ることができました。
今まで実際に一包化された薬剤を見る機会はほとんどなかったため、あまり良く考えたことがありませんでしたが一包化することには飲み忘れ、飲み間違いの防止などの目的があるのだと知りました。
SBOに沿った事だけでなく勉強会にもたくさん参加させていただき、新薬についてだけでなく外用薬の使い方や褥瘡についてなどたくさんのことを学ぶことができました。更に、施設での回診へ同行させていただくという貴重な体験もさせていただき、とても充実した実習期間を過ごすことができました。
 
 
2010年度

薬局実務実習の感想  O.S. さん

 薬局実務実習では、薬の調剤・監査、服薬指導など多くの事を学びました。
調剤について、一包化や粉砕の調剤などヒート以外の調剤を経験させていただきました。一包化の調剤の場合は薬をヒートから出して行う調剤、粉砕の調剤の場合は錠剤やカプセル剤を粉砕して行う調剤のため緊張しながら調剤を体験させていただきました。また、監査の体験もさせていただきました。一包化の監査は錠剤の識別番号で監査を行うため大変でしたが、良い経験となりました。服薬指導では、数多くのロールプレイをさせていただき勉強になりました。
その他に、医薬品卸売会社、学校薬剤師の仕事などを見学・体験させていただき、貴重な経験を積む事が出来ました。
2.5ヶ月の実習の間、様々なことを教えてくださった、薬剤師の先生、事務の皆さん、本当にありがとうございました。至らない点が多く、多々迷惑をかけたと思いますが、先生方から数多くのことを学ぶ事が出来た事にとても感謝をしています。
本当にありがとうございました。 
 
     2011年3月25日
            
 

『実務実習についての感想』   Hさん

薬局の実務実習では、調剤のみならず、処方箋の受け付けや服薬指導の患者応対など、様々な事を経験させていただきました。

 
調剤では、患者さん1人1人のニーズに合わせて、1包化調剤や全粉砕調剤などを行い、とても忙しかったですが、合間に薬剤の作用や薬効、飲み方の説明の仕方など、たくさんのことを教えていただきました。
 
また、製薬会社の方からの薬剤の説明にも参加させていただき、たくさんの旬な情報を得ることができ、とても勉強になりました。
 
実務実習を通して、特に大切だと思ったことは、患者さんとのコミュニケーションです。
 
薬局では、病院のカルテの様に、前もって患者さんの情報を入手するツールが無いため、いかにして会話から患者さんの情報を導き出せるかが、薬の副作用や併用薬との相互作用を防ぎ、コンプライアンスの向上を目指す上で、とても重要だと思いました。
 
また、学校薬剤師の仕事や在宅医療、夜間診療などに同行させていただき、地域の方々の健康サポートが出来る職業だと改めて認識しました。
 
11週間と長い期間でしたが、振り返ると短く感じるような、1日1日の密度が濃く、とても充実した実務実習でした。
 
最後になりましたが、ご指導いただいた先生方、事務の方々、本当にありがとうございました。